やっぱ強いっすよ。
超越と双闘デッキは無限の可能性。
■Grade3《9枚》
4 ドラゴニック・オーバーロード “The X”
3 ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド
1 ドーントレス・ドライブ・ドラゴン
1 煉獄皇竜 ドラゴニック・オーバーロード・ザ・グレート
■Grade2《11枚》
4 バーニングホーン・ドラゴン
4 ドラゴニック・バーンアウト
3 煉獄竜 ドラゴニック・ネオフレイム
■Grade1《14枚》
4 プロテクトオーブ・ドラゴン
4 ラーヴァフロウ・ドラゴン
3 ドラゴンモンク ゴジョー
2 カラミティタワー・ワイバーン
■Grade0《17枚》
1 レッドパルス・ドラコキッド
4 封竜 ビエラ
3 槍の化身 ター
2 ガトリングクロー・ドラゴン
3 封竜 アートピケ
4 ドラゴンダンサー バルバラ
◇Gゾーン《8枚》
4 炎帝龍王 ルートフレア・ドラゴン
2 神龍騎士 マフムード
1 ミラクルエレメント アトモス
1 スノーエレメント ブリーザ
使用中の《かげろう》オーバーロード軸
構築が右往左往する中、とりあえず落ち着いた型
まだ微妙な調整ポイントを残しているが
正直、誤差の範囲である為、気になった人は修正する感じで
なお、修正ポイントは下記に記載します。
◆グレード3
・ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド
2枚に落としてグレートの2枚目やドーンとレスの2枚目を想定している。
クロスのVスタンドは戦術の一つであって必須項目(やらないと勝てない)と
いうわけではない。序盤でダメージに叩きこまれると厳しいのは分るが
正直、誤差の範囲。
仮にダメージに落ちても超越でターンを繋ぎヒールを捲る事が可能。
ダメージに落ちて、ヒールを掴み過ぎて、双闘も出来ないなら詰み。
・ドーントレス・ドライブ・ドラゴン
入ったり抜けたりしていたが落ち着いた1枚。2枚目考慮中。
バーニングホーンがバニラになるのが気になる程度で、BRは超偉大。
超越コストが2ターン分ほど確保出来るなら間違いなく優先ライドになる。
・煉獄皇竜 ドラゴニック・オーバーロード・ザ・グレート
必ず4枚捲るマンなので強いのは分る。
あれば有利かもしれないが、無いと勝てない訳ではなく
ドーントレスと異なり、あれば勝てる!でも無い為とりあえず1枚。
使いやすいイージーモードカードなので双闘回数やオバロ枚数増やして
丸めていくなら増やす。
◆グレード2
ほぼ3種がテンプレで枚数は微調整。
と言っても、ネオフレイム4枚目が入るか否か程度で
G3やG1の枚数的にも結構シビアになる。
ネオフレイム自体は何だかんだ使いやすいカードなので有り
オバグレを2枚以上搭載するなら下テキストを有効に使いたいので
多く入れておきたいが、正直このままでいい。
◆グレード1
ラーヴァフロウとゴジョーの枚数を逆にするか程度の選択範囲。
序盤から中盤にかけてゴジョーが強く、中盤から終盤でラーヴァフロウが強い。
ドーントレスの評価が高いので超越コストは多めに見積もってある。
そこで抜けるのがゴジョーしかないという話で一長一短。
最速バーンアウトしなければ死ぬ!という状態はあんまりないと予想。
しかも、それが出来ない訳ではないし逆に相手も展開して最速バーンアウトで死亡。
となるのであれば、最速で行う必要性は限りなく薄くなる。
(最速が出来ない訳ではない)
ドローも5枚にしてあるので、ゴジョーの重みを下げてある。
◆グレード0
最後デッキの中のドローの枚数数えて絶望するかげろうを
最近見かけるので5枚にしてある。
◆プレイングについて
文章にしたくないので気になる人はニコ生で!!