手元のデンジャーです。
アーマナイトより全然強いです。
■サイズ2《8枚》
4 闘神竜 デモンゴドル・アーク
3 密林竜 ラディカ
1 蟷螂竜 ドランティス
■サイズ1《9枚》
3 激突竜 ガエルゴルガ
4 剣爪竜 ヴァルケン
2 草原竜 グラスランナー
■魔法《26枚》
2 斬魔烈斬
3 瞑想覇気
2 血流呼気
2 斬魔蘇生
4 闘気四方陣
4 斬魔障壁
3 闘魂注入
3 闘魂合身
3 死中活路
■アイテム《8枚》
4 爆斧 リクドウ斬魔
2 滅槍 岩抉り
2 魔槍 闇紡ぎ
使用中のデンジャーワールド
単純なビートダウン形式の構築の場合
ダンジョンワールドに似た感じになる為
今回最も特徴的と言えるアークをメインにしました。
デンジャーの魔法はセンターがいない場合に打てる
カードが多い為、横にいてもライフを守れるアークは
非常に強力な戦力となります。
本来強いはずのユニットの枚数を減らし
コントロール出来る札を増やす事で面白い動きが可能です。
また、相手も武器が事実上使えない為、攻撃回数に限度があります。
ユニットを削りすぎている感はあるので
各サイズに後2枚ぐらいカードがあると綺麗かもしれません。
武器は必ず引かないといけない訳でもないので
もしかしたら7枚でもいいかもしれません。
◆サイズ2
・密林竜 ラディカ
ソウルを確保出来るカードです。
横に置けば相手は完全無視すると思われる為、場に維持できます。
ゲージが少し重いのが気になりますがアークの載せ先として安定し
アークが乗った後も場持ちが継続される為、非常に優秀な札です。
サイズ3にも同様の仕事が出来る札がありますが単純にS1も置けるこちら優先。
・蟷螂竜 ドランティス
出来れば後1,2枚追加したいカードです。
ラディカを2回以上場に置く事は正直困難である為
あちらが4枚搭載出来ず他のS2が候補となりました。
打撃3を持ちながらゲージに余裕があればライフに変換ができ
ノーコストで展開可能なこのカードが2番手として最も優秀です。
※夜翔竜 ラハル
最終選考で落ちたカードです。
ユニット数が少ない傾向にある為、投げ捨てるのが難しく
アンセムや迅雷ドラムを意識するとその性能は並となります。
単純にダメージレースという点で有効なドランティスが勝利し
S2を増量する場合もドランティスの数が増えると考えられます。
今回パンプ系の魔法を搭載しているので使ってみたい方は一度お試しあれ。
・闘神竜 デモンゴドル・アーク
殆どのワールドを封殺する性能を持ちます。
武器を用いるドラゴン、デンジャー、マジックも非常に有効です。
相性のいい魔法については後ほど魔法欄で説明します。
横にサイズ1が置けるのも非常に強く攻撃と防御面両方を支えます。
インフェルノにもバスタードにも負けなかったのでマジものです。
マジカルグッバイやウープス!の連打でソウルが消えるのはネック。
◆サイズ1
・激突竜 ガエルゴルガ
打撃3要員です。シュートで落ちます。
相手を完封しながら追い込むので打撃3は気持ち程度です。
追加する場合は素直にここが4枚になると思います。
・剣爪竜 ヴァルケン
迅雷ドラムやファーネを考えるとS1のATK5000は優秀です。
ゲージに余裕があればライフを戻せる為、特に文句もありません。
・草原竜 グラスランナー
ヴァルケんの予備です。迅雷ドラムを殴れます。
基本的にS1はこの3種類で枚数増減を行う事になります。
◆魔法
・斬魔烈斬
ATK3000の武器がある為、状況次第では使いにくいです。
特にアーク降臨時にはATK4000以上を落とせる事が基準となる為
意外に使えない札になります。連携とかなら回答になります。
アークがいてもいなくえも使えますがゲージが必要と
一長一短な感じです。必ず先打ちになる為、相手に対抗されます。
またエナジー系列のカードで数字が変化してもブレるので実は地味です。
・瞑想覇気
入れてないと厳しいです。
逆に入れない構築だとリカバリーが難しいです。
アークは立ててしまえば何とかなる部分があるので
早めに場を作る事を意識しましょう。
・血流呼気
基本的にセンターはいつでも空いてます。
ゲージ不要で回復は強いです。1枚で3回復でも合格なので
2枚搭載という形になります。
・斬魔蘇生
あまり打つ事はないですが血流と同時プレイして
相手の心を折る事はできそうです。アークがいない時にでも。
・闘気四方陣
アークだけは守れる盾です。
・斬魔障壁
アークと一番相性のいいカードです。
1枚握っていればインフェルノもケア可能です。
バスタードソードもお気軽に落とせる為、文句なしです。
ただしタイミングが異常に狭いのと「このターン次に」
では無い為、インフェルノの2つ目のスキルは回避出来ません。
このカードだけは4枚入れようと思いました。
・闘魂注入
4000上昇です。バスタードを含め大体ケア出来る防御8000に到達します。
アーク以外のカードに打っても強くないのが大きな問題です。
枚数は2~3枚というところ。
・闘魂合身
ターン中値が反映される為
バスタード+ドラゴ・ボンドやソウルがあればラスオブ等も回避可能。
反撃がつく為、一応他のユニットでも運用できますがあまりセンターに置く事はないです。
・死中活路
場が揃えば鉄壁になるので後は守るだけです。
ライフ5ぐらいからアークを呼び込んで守り続けましょう。
それを支えるのが覇気瞑想になります。
◆アイテム
・爆斧 リクドウ斬魔
打撃も数字も合格
センターは置かないので関係なし。
・滅槍 岩抉り
1ゲージを渋りました。
ゆっくり立ち回れば打撃分はケア可能。
・魔槍 闇紡ぎ
調整枠です。岩抉りになる可能性もあります。
まだどちらとは言い切れない為2:2です。