FC仕様です。
全くセンスが感じられません。
■Grade3《9枚》
4 超次元ロボ ダイカイザー
4 究極次元ロボ グレートダイカイザー
1 超次元ロボ ダイヤード
■Grade2《11枚》
4 次元ロボ カイザード
4 次元ロボ ダイドラゴン
3 次元ロボ ダイファイター
■Grade1《13枚》
3 コマンダーローレル
4 次元ロボ ダイタイガー
4 次元ロボ ダイシールド
2 次元ロボ ダイマリナー
■Grade0《17枚》
1 運命の戦士 ダイ
4 次元ロボ ダイバトルス
2 ジャスティス・コバルト
4 次元ロボ ダイクレーン
2 アーミー・ペンギン
4 次元ロボ ゴーレスキュー
特に考慮の無い次元ロボ・カイザー軸
◆グレード3
G3を無難に9枚に抑えて
極力ダイカイザーにライド出来るように
予備ユニットはダイヤードが選択される。
ダイヤード自体もカイザードから乗れば
クリティカル上昇が期待できる。
トリプルドライブを2回打ち込むだけ。
これ以上G3の枚数を増やすと安定面が不安。
◆グレード2
特に高価なカードも使わず10kバニラを採用。
使い道がありそうなら他のカードでも構わない。
◆グレード1
ローレルは4枚から3枚に落ちました。
確かに引きたいのは分かるのですが…
ブースター不足及び引けていても使える場では無い。
という状態が多く無理に展開しても防御が不安。
無理にローレルに頼る必要性はそこまで感じていないが
3枚なら充分引いてもおかしくない枚数。
ダイブレイブへのCB1が結構重たい場面があり
ダイカイザーとダイでECB以外が処理できるため
ダイブレイブに大きな価値はない。その為タイガー増量。
盤面を補助するカードが皆無に等しいので仕事幅が
広いカードを選択したい。という元に戻る。
ダイマリナーはバニラ、ブレイブに支払うコストが無いので
コストが不要なカードを選んだだけです。
裏に7kが置ければ気軽に21kを終えられるので魅力。
◆グレード0
序盤を補助できるドロー6ですが
個人的にはクリティカルを1枚増量したいです。
※総評
面白いが勝ちきれない。
レギオン環境には台頭できない印象です。
ドライブ枚数が増えても捲れない時は捲れない!
などと言う訳ではないですが、今後レギオン等で
トリガー率が気軽に上昇してくるので、こちらでは
何とも言えないところです。