ねぇ知ってる?
守護者のQW(クインテット・ウォール)は
"5枚の壁"って意味なんだよ。オサレさんだね!
■Grade3《8枚》
4 純真の宝石騎士 アシュレイ
4 哀哭の宝石騎士 アシュレイ “Я”
■Grade2《11枚》
4 連携の宝石騎士 ティルダ
4 友愛の宝石騎士 トレーシー
3 共闘の宝石騎士 ミランダ
■Grade1《14枚》
4 宝石騎士 ぷりずみー
1 必中の宝石騎士 シェリー
4 閃光の宝石騎士 イゾルデ
2 厳戒の宝石騎士 アルウィーン
3 宝石騎士 めるみー
■Grade0《17枚》
1 青雲の宝石騎士 ヘロイーズ
4 炎玉の宝石騎士 ラシェル
4 宝石騎士 ノーブル・スティンガー
2 幸運の運び手 エポナ
2 専心の宝石騎士 タバサ
4 熱意の宝石騎士 ポリー
少しずつ正解に近づいている気がする
そんな宝石騎士。
◆グレード3
現状アシュレイの4積み
通常アシュレイで21kを組みながら
クリティカルを表にすれば、流れで押し込める。
さすがにアシュレイのままでは戦いきれない!!
という思考であれば、サロメの搭載は2枚までならあり。
その場合、アルウィーンのパワーが落ちるのが問題。
サロメから自爆を呼び横から星を当ててЯにシフト。
そのまま押し込むという話も構わない。
1枚限度ですかね。
個人的にアシュレイ*4が困難な場合は
「光の聖域 ブライトネス・ドラゴン」の1積みが考慮。
アシュレイЯの決まりきった立ち回りから一変し
一気に全ラインを上昇させる事が可能になる。
(試したことは無い。書きながら思いついただけ)
◆グレード2
18kを組みやすいトレーシーが4枚となり
スキルが地味なミランダが枚数ダウン
最速時に欲しいティルダは相変わらず4枚
試合速度が速い場合にシビルが欲しい時もありそう
何より通常アシュレイ時にCB利用が無いのが問題点
それを考えると2枚ぐらいは採用したいところだが
何とも言えない。1枚あるだけで幅が広がるか?!
◆グレード1
・宝石騎士 めるみー
当初は単純に4枚搭載していましたが冷静に待ったの一言
環境下がドミネイトとヌーベルに当る事を考えると
前列がトレーシーでしか18kを形成できない札は問題であり
G1-7000に可能な限り席を譲るのが定石と考えられる。
また、ティルダがあればサーチ可能である為
アシュレイЯでの最速の可能性は充分に保持されている。
最近の自爆G1に関する思考としては
「本当にソレは4積みで無ければならないのか」
という点であり、2積みでも3積みでも
"可能性がある"という事自体が強いと思います。
もちろん、18k形成が大事というのもありますし
4点であればトリガーを戻す為にЯから呼ぶ事も可能。
いずれにしろ4積みではテンポを取りすぎて
パワーが下がるというイメージです。
・必中の宝石騎士 シェリー
初期構築の0積みは甘かったです。
ティルダから探しての3面攻撃の成立はもちろん。
18k意識、単体攻撃、アタッカー増量と無駄がありません。
めるみーが後1枚ぐらい、こちらに移っても良いと思います。
また、シビルがある場合、前列確保も同様なので
魅力を感じますが…しかし。
・宝石騎士 ぷりずみー
G3フラッドの回避、事故回避はほぼ無理。
アルウィーンの為に手札からカードを叩き落す。
そんなお仕事です。
事故回避としては、ほぼ機能していない以上
シェリーと枠を共有して良いカードかもしれません。
・厳戒の宝石騎士 アルウィーン
オウルと違い赤相手にも手札に維持する必要がありません。
デッキも長期戦可能なリソース系《V》なので
"オウルと異なり"無理なく入ります。
・守護者
Яをフルに使う程試合が長引く事も無い印象なので
1枚ぐらいQWでも良いかもしれませんね。
デッキからサーチ対象が消えるデメリットと
ワンチャンスアルウィーン対象が増えるメリットです。
◆グレード0
・青雲の宝石騎士 ヘロイーズ
移動先について色々と意見がありますが。
個人的には《V》裏です。《R》の8kに魅力は対してありません。
シビルが入っていたとしても《V》裏だと思います。
アシュレイで21k、クロスで21k、Яでも18k形成と
一切の裏目がありません。
シェリーが増量されG1-7kが6枚以上入ってきた場合で
尚且つ相手が赤いクランの場合は一考の価値がありますが
とりあえずで《V》裏になっています。
・トリガー配分
ドローで繋ぐ必要も無いので星12でも良いのですが
アシュレイに乗っていると全くリソース確保が出来ません。