個人的にお勧め構築。
テトラ使っていて、しっくり来ていない人は
是非一度お試しあれ。
■Grade3《8枚》
4 蒼波竜 テトラドライブ・ドラゴン
2 蒼翔竜 トランスコア・ドラゴン
2 ストームライダー ディアマンテス
■Grade2《11枚》
3 ティアーナイト ルーカス
4 タイダル・アサルト
3 光学小銃の巨人兵
1 歴戦の戦術司令官
■Grade1《14枚》
4 ホイール・アサルト
4 翠玉の盾 パスカリス
2 遊撃のブレイブ・シューター
4 発光信号のペンギン兵
■Grade0《17枚》
1 士官候補生 エリック
3 ジェットスキー・ライダー
4 スーパーソニック・セイラー
4 戦場の歌姫 マリカ
1 輝石通信のラッコ兵
4 虹色秘薬の医療士官
《星7:引5:治4》
テトラドライブ軸Ver1.4
成功品と思われる改修を遂げたテトラ軸。
非常に綺麗な立ち回りを魅せる。
ドローを多めに搭載し
序盤の立ち回りを重宝すると共に
マリカに大きな重みを与えることで
ドロートリガーの素引きに対する事故を
意識的に軽減するという事を無理矢理理論付けする。
元々盤面を整えるパズル系のデッキである為
リソース確保、パーツ確保に重みがある。
それを補助するドロートリガー&ペンギン兵*4である。
ルーカスも2手目等であれば後々のヒールが期待出来るので
使って行ける。それ以降のタイミングは一考の価値あり。
そもそもパーツさえ揃ってしまえば
ディアマンテス頼りな部分もあるが連撃で元を取れるので
クリティカルに頼らなくても攻め落とせる要素は充分。
で、肝心のマリカは場に出す。
7k+4kで11kを形成すれば無理無く攻撃に参加可能。
トランスコア裏でも17kの形成が可能になります。
SCがそのままペンギン兵*2に繋がる為、無駄がありません。
相手が4点でBRのタイミングで無い場合
トランスコアに3k乗せて裏にペンギン兵を置いても
21kを形成可能ですし、ホイール&11kの18kも21k形成可能です。
SCパンプだけでは少し不安でしたが
SB1ドローのペンギン兵に繋がる事でOKになりました。
結果序盤の攻撃札の安定確保、中盤のペンギン兵への繋ぎ
終盤の要求値上昇と、どのタイミングにも隙がありません。
マリカはテトラドライブのCB1で+P2000と合わせて
5k上昇でテトラ単体16kを形成するのも非常に強力です。
BRが無い状態でも充分、勝ちに持っていけるようになります。
後方のユニットは
ディアマンテスが存在する場合
11k,ペンギン兵,ペンギン兵
で連撃を可能にします。
ディアマンテスが存在しない場合は
ホイールアサルトorタイダルアサルトを用います。
タイダルが存在する場合も
ペンギン兵*2が可能です。
ホイールしか無い場合は
R裏ペンギン兵の枠はアタックユニットが理想ですが
別に攻撃回数さえ出せればペンギン兵でも構いません。
結局の所
ディアマンテス*2 タイダルアサルト*4を主力とし
ホイールアサルト*4を保険とする感じになります。
ホイールにCBは出来れば支払いたくないところです。
この保険枠が不要と思えば
G1ブレイブシューターに枠を裂いて返しの安定性を上げます。
3:3とかでも良いと思います。
実際ホイール運用だとテトラにCB1を支払うのも
ソニックセーラー頼りになり勝ちだというのもあります。
G2に関しては
単体で叩ける
光学小銃の巨人兵を3枚搭載
ライドに関してはペンギン確保率が高いですし
後方エリックでもマリカでもとりあえず置ける札があるので問題無し
自爆互換1枚は3点留めに対する解答です。
ペンギン兵とドロートリガーで掘り進めれば
思わぬタイミングで締めれるかもしれません。
正直誤差の範囲でスタンドトリガーも無い為
ディアマンテス裏ならG2シューター1積みでも問題ありません。
ホイールと相性悪いので避けたいですけど。
長々と書きましたが
マリカの仕事多い強いね!
序盤にペンギンとドロトリかけてパーツ集めよ!
ディアマンテス単体パワー最強過ぎワロタ!
テトラドライブはLB2回決めて締めに行こう!
ぐらいを意識してれば何とでもなります。
BRしないと辛い、パーツ引けないと辛いを拭えたのが大きいです。