末梢者だけ書いても分からないのかな。
■Grade3《7枚》
4 抹消者 ガントレッドバスタードラゴン
3 末梢者 ドラゴニック・ディセンダント
■Grade2《12枚》
2 覇軍の抹消者 ズイタン
4 抹消者 スパークレイン・ドラゴン
3 妖剣の抹消者 チョウオウ
3 ドラゴニック・デスサイズ
■Grade1《14枚》
4 抹消者ワイバーンガード ガルド
3 送り火の抹消者 カストル
3 鉄血の抹消者 シュキ
2 抹消者 デモリッション・ドラゴン
2 ライジング・フェニックス
■Grade0《17枚》
1 スパークキッド・ドラグーン
4 抹消者 イエロージェム・カーバンクル
4 神槍の抹消者 ポルックス
4 抹消者 ドラゴンメイジ
4 蟲毒の抹消者 セイオウボ
封竜仕様の末梢者です。
実際手元のはコレとは違いますが
大体こんな感じでスタートして良いんじゃないでしょうか。
チョウオウのコストとしてFVをリンチュウでも良い気がしますが
G3-8枚を行いたく無い上、2手目フェニックスは強いのでスパークです。
基本は同じなので変更点について記載します。
・妖剣の抹消者 チョウオウ
単純にガントレッドバスターの継続性が上がりました。
殲滅戦の補助にもなっている為、プレイングの幅が大きく広がります。
また、シュキの加速にも使える為非常に強力な一枚となっています。
コストとする札はカテゴリ名称さえ持っていれば良い為、
序盤のトリガーラッシュにより要求値を取る事が可能になっています。
その為、無理無くドロートリガーが4積みされています。
"トリガーラッシュ" -ワード
手札にあるトリガーを盤面にコールして攻撃を行う。
5000のドロートリガーを場に出して相手に5000要求出来れば
それは1:1交換が成立している上にトリガーが場に残るのでメリット
パワーの低いカードが場に残る事で、盤面の安定性が失われるが
そのカードを後にセルフバウンスやコストで対処できるなら有意義。
「トリガーを引いているのに攻撃力が落ちないという思考」
つまり、飛躍的に安定性が向上しています。
早い段階での3パンが可能です。
カストルやデモリッションはあんまり吸わないでね。(苦)
・鉄血の抹消者 シュキ
チョウオウによりCBを使わずにスキル起動が可能である為
お互いに5000ずつ札を失うが要求値が一段階上がるというシンプルな強さです。
G3-11000やスパークレインのラインで21kを形成できるのは魅力的です。
また《V》裏にコールしても10k以上ブースターとして運用できます。
ガントレッドの場合は24000と微妙ですがディセンダントでは1段階上がります。
カストルが《V》裏で良いので、基本的には《R》裏ですね。
・グレード1
シュキはG1-7000ある為、先手でラッシュに参加可能です。
後攻の場合、G2-9000,G2-10000には対応出来ませんが。
こちらのG1に走ってきたケイ互換等を殴り返す事は出来ます。
殴りにいけないけど殴り返す事は充分出来ます。
シュキ、カストル、デモリッションは調整枠ですね。